今日の出来事 1月27日
なんか調子悪くて、土日ずっとダラダラして過ごす。ホビット読了。読みなおしの指輪と平行して読んでたのでやや混乱。

今日の出来事 1月24日
お昼に八重洲ブックセンターに行ったら、指輪関連がズラリ平積みになっていて、岩波少年文庫版のホビットを楽勝でゲット。最近、他の本屋さんで見つからなかった本は（それを手に入れられる時は）大体ここかBookFirstにある。（銀座〜渋谷エリアでの話。）でも八重洲ブックセンターのブックカバーって…。少女趣味っていうか文学少女趣味っていうか一昔前の文学少女趣味っていうか。要するにわたしが持ってればおかしくないけど、あの店の場所柄お客はほとんどビジネスマンなのに。いや、おやぢたちが地下鉄で品のいい花柄のカバーの本を読んでる光景は嫌いじゃないけど。
帰りにウェンディーズに行ったら、横で頼んでた人が思いっきり「ウェンズデーバーガーセットひとつ」って言ってた。全然珍しくない事なんだろうけど、気になるのはこういう人たちはお店の名前は何だと思ってるのだろうかという点。「ウェンディーズに行ってウェンズデーバーガーを食べてる」のだろうか。

今日の出来事 1月23日
今日は本屋さんによりそこねた。
友達がメールくれて、彼女の見る夢はいつも総天然色だとの事。お母さんもそうだって。遺伝か？で、ストーリーは覚えてなくても場面場面の映像は覚えているんだって。私の場合はストーリーはあっても、そもそも映像が見えてない感じ。（たまにすごくクッキリ見える事もあるけど。）
雪印、これって完全に詐欺じゃん！お金返せ〜！だって私たちの払った税金（の1部）が搾取されたってことでしょ？

今日の出来事 1月22日
映画の指輪物語が待ちきれない。始まる前にまた読み返しておかなくちゃ、そうだその前に「ホビットの冒険」を読んでおかなくては、と突然思い立ち、帰り道本屋さんに探しに行く。まず渋谷の旭屋を期待せずに覗く。ハリポタ関連のみ。児童書を置く書店ではないので、しょうがない。（「指輪」自体はとても児童書と呼べる代物ではないが。）次にBookFirstへ。映画が来るのとハリポタの影響でか、この手の本はコーナーがとってある。ホビットの冒険もあったのだが…　まずデカイのがある。（箱に入った、普通の本の大きさ。）これだと指輪物語（文庫版）の隣に並べられない！ちょっと小ぶりのもあるが、愛蔵版といったスタイルのハンパな大きさで、上下巻が2000円と1800円。ウソ、「岩波少年文庫」のお安いのはなくなっちゃったの？BookFirstを後にし、紀伊国屋へ。愛蔵版のみ。しかたなく「案外こんなところに」を狙って二子の紀伊国屋へ。ここは、はっきり言って雑誌以外の品揃えは年々低下の一途を辿っているが、児童書はそこそこのスペースをとってあるのでもしや…と思うが全然ダメ。明日はどこへ探しに行こうかなあ。