★2月29日 日曜日 ★

あー、薬屋ヤバイよ、マジヤバイ。 いや、そういう意味のマジヤバイじゃなくて、ほんとに危ない状況に陥っています。 土曜日のHSV戦ではまたも負けた。 きっぱり負けた。 特に前半のヤバさ加減は半端ではございませんでした。 とにかくディフェンスの集中力としつこさがない。 攻撃でも同じく。 中盤は何やってるんだかわからない。 要するに、いいとこございませんです。 ディフェンスは、昨シーズンを彷彿とさせる出来映えで、そこを突破されたらやられるってわかってるのに、センターバックがほいほい上がってっちゃう。 ノボちん、あんた一体どうなっちまったんだーっ?! とにかくノーガードでちんたら攻める、という事を繰り返し、たちまち3点取られちゃった。 でもなんとか1点は取り返したけど。 後半はいろいろ修正したのか、ぐっとよくなる。 でも攻撃がいまひとつ迫力がなくて、やっぱり追いつけず…。
22節終了時の勝ち点:
ブレーメンはお空の星になってしまったので割愛
2位 バイエルン 45pt
3位 シュツットガルト 40pt
4位 ボーフム 37pt
5位 レバークーゼン 36pt
うわあ〜ん、5位…。

6位にはドルトムントがつけています。 ドルは怪我人が大分戻ってきて、これから全開で追いかけるぞ〜というところだったのに、今度はロシツキくんが骨折してしまった。 前腕の二本の骨のうち親指側にあるトウ骨という骨が折れてしまったとの事。 トウ骨骨折って、最近聞いたな… ってそれはうちの母親じゃん! 一昨日、ママは外で転んで手をついたらパッキリ骨が折れた。 我が家では誰も骨折をした事がないので、骨の丈夫な家族だなーと思っていたのに。 寄る年波には勝てずと言うべきか、体重には勝てずと言うべきか? (母はちょっと体重が余分にある。 私は15センチ40グラムなのに。←希望値。) それでギプス装着となったわけですが、骨折未経験者である私に驚きだったのは、最近のギプスって石膏ゴツゴツっていうのじゃないのね。 そもそも石膏素材じゃないのね。 最近のは、包帯が水につけると固まるプラスチック繊維とグラスファイバーみたいので出来ていて、それを濡らして巻いて、固まって乾くと出来上がりなのね。 知らなかった…。 それにしても生活が不自由になる事には変わりない。 それで私が洗い物をしたりご飯をつくったりしないといけません。 (いままで何にもやってなかったというのがバレたわけだが。) 久しぶりにお味噌汁などつくってみる。 全然計らないで目分量でさくっとお味噌をお玉ですくってつくってみる。 うすい…。 味噌風味ネギ汁とでも言えようか。 明日は何にしようかなあ。 ご飯つくるのって最高めんどくさいっす。 考えるのがめんどくさい。 レシピを何種類か準備して、どれにしようかなで当たったのを強制的につくるとかにした方がいいかしら。 もひとつめんどくさいのは、1回のお料理でその為に買ってきた素材を使いきれる訳じゃないから、半端に残った素材を次に組み合わせて使いこなしてかなきゃいけない点かなあ。 それが苦手な我が家では、だんだん冷蔵庫の奥の方に怖い物体が蓄積していくのである。 そんで明日はどうするのよ。 カレーにしよっかな。


★2月25日 水曜日 ★

さっきブラックホークダウン見ちゃってちょっとぐったり…。
こういう状況での戦闘を描いた映画なんて、2次大戦ものでもベトナムものでも珍しくはないのに、この苦しさはなんでしょう。 やっぱりあまりにも現在に近すぎるからかしら。 あまりにも今イラクやアフガンやアフリカで起こっている事をまざまざと想起させるからかしら。 とはいえ、映画の方は90年代のソマリア内戦での出来事で、国連の多国籍軍の一翼をになう形でアメリカも参加している。 平和維持が名目だから、攻撃されない限りこちらから発砲する事はしない。 (と言いつつ、内紛を悪化させている張本人と目されるテキの将軍を拉致しに乗り込むわけですが。) それでソマリア民兵の火力や動員力を甘く見たのか何なのか、作戦の遂行は中途半端なまま、市街地に取り残された兵士たちの必死に生き残ろうとする戦いの記録であるわけです。 こういう映画の常として、ところどころに兵士たちの友愛や勇気、ヒロイズムを感じさせるやりとりも出てくる。 このへんが微妙なの! これほど非人間的な状況が現に起こっていて、人殺しを命令する人やされる人、殺し殺されする人たちがいるというのに、ヒューマニズムに心をくすぐられるなんて。 2次大戦くらいのものだと、シンプルに感動してしまっても自分でさほど居心地の悪さは感じないんだけど、現代に近ければ近いほど、腹立たしさが先に立つ。 もちろん現場にいたら、ヒロイックでプロフェッショナルな兵士がいてくれたら嬉し涙ですがっちゃうだろうけど、商業映画でそういう部分をウリにされたら激しくむかつくわけです。 この映画が成功しているとしたら、むしろそういう面はさらりと流してドライにリアルな戦闘シーンを描いているからかも。 最後の方の空しさ全開という雰囲気は、まあ妥当な表現でしょう。 でもラストのテロップでまたぐったりしちゃうの。 「この戦闘で、1000人以上のソマリア人と19人の米軍兵士が死亡した。」 こういう数字のアンバランスは現在紛争の起きているあちこちと共通しているわけで…。 ただ、この戦闘では(映画で描かれている限りでは)戦い方がわりとシンプルだったというか、お互いがほとんど手持ちの火器で、お互いの顔の見える距離で戦っている。 でも最近イラクなどで起こっている事は遥かに汚くて、一方が劣化ウラン弾を(その放射能の影響を認識したうえで)ガンガン撃ち込めば、一方では地雷をばらまいて子供たちの手足を奪っている。 映画表現がなりたつ戦闘なんて、むしろマシな方なのかも? あー…。


★2月24日 火曜日 ★

あ゛ー…。
薬屋のみんなが頑張っていい試合をしてくれないと、ひ弱な私は心の負担がすぐ身体に影響して寝込んでしまうので、絶対つぎこそ勝つように。 (ていうか自分、ただの風邪では。)
土曜が試合でWOWの放送が日曜日だったので、先に文字情報でだけ結果を追っていたのですが、最後の方はなんだかヒドイ内容っぽく思えた。 Tickerに「頭を挙げろ!」などと励まされてみたり、「こりゃもうダメ」と言われてみたり。 ホームなのに1−3の負けだったのら。 途中までは双方厳しい攻防でしまった試合のようだったのに。 で、翌日テレビで確認してみたら、うーん、いいところもあるんだけど、全体として守備でのしつこさや集中力が相手よりかなり劣ってる! 攻撃についても、最後の方はあせってバンバンシュートをうってるだけで、くずせてないし。 tickerでの印象ほど戦意喪失してる訳ではなかったけど。 退場者を出したのも痛かった…。 カルムントおぢさんは怒って「このチームには酋長はたくさんいるが、インディアンは少ししかいない」などとおっしゃっています。 そういう表現って、いいのか? アウゲも、「10人の個別の戦いがあるだけで、チームになっていない」 ですと。 あー、やばいよやばいよ次とその次も放送があるのに〜っ。 なんとか立て直してちょーだいっ。 もし次もへぼい試合をしちゃっても、WOW様見放さないでまた放送してね。
21節終了時の勝ち点:
1位 ブレーメン 49pt
2位 バイエルン 42pt
3位 シュツットガルト 39pt
4位 レバークーゼン 36pt
順位はずっと変っていなんですが…。 前半終了時点では、上位グループと5位以下との間に結構差がついていて貯金があったのです。 ところが今や…
5位 ボーフム 36pt
きゃあ〜〜、今回レバを破り、その前はバイエルンに勝ったボーフムがずんずん迫ってきておる…。


★2月19日 木曜日 ★

今朝はカレーの匂いはしなかった…。

という訳で早起きしようと思って昨夜は11時前にお布団に入ったのだが… 寝られん! いつもだったら10時から11時頃にいちど眠気のピークがやってくるのに、おかしいなあ。
で、うだうだ寝返りをうってろくに眠れた感じがしないまに、無情にも目覚まし時計のブザーが。 最初にセットした時間の10分後くらいになんとか起きだしてパソをたたき起こす。
もう試合始まってる…。 う〜ん、やっぱりラメ出てない…。 苦労した感じのフォーメーションである。 今回はバラックが風邪でお休みしたために、中盤の構成がちょっとヘンな感じ。 最近のドイツには「トップ下」とか「指令塔」適性の人がほとんどいなくて、ダイスラーくんはウツが入っちゃってお休みしてるし、バラックも本来は後ろ目の位置から飛び出して行くタイプだし。 今回オフェンシブ・ハーフに入ったのはフリングスとフライヤーだけど、フライヤーはサイドっぽいイメージの人だ。 フリングスは、OHもDHもサイドも何でもやっちゃうみたいだけど、指令塔って感じはあんまりしない。 試合はなんとなく慎重な雰囲気で進んでいったような。 クロアチアのホームだから、向こうは結構ガンガン来てて、カーンのナイスセーブで救われた時もあったような。 そしたら前半の途中で、ミロ君TOOOR!
よしよし。 でもまだ目が覚めてないような。 すっきりしようと思ってチョコアイスモナカを食べてみる。 寒い…。 後半始まって少ししたら、ラメロウin、フリングスoutだって。 フリと交代? そうすると中盤にはハマン、バウマン、ラメと、3人のスイーパー系のDHっぽい選手がいることになりますが? ラメはそのままフリの位置に入って、全体的にディフェンシブな構成になった、とラジオは言っていたような。 でも親善試合でこんな早い時間に守備固めなんてするかしら? もう少ししたら、フライヤーに代えてシュナイダーin。 わー、ラメとシュナとで前の方でパス交換などしてたのかしら。 見たい見たい。 放送はない…。 ほかにもいろいろ選手交代が両方のチームであって、雰囲気が活発になってきたような。 ようなが多すぎるような。 でも追加点がはいらないまま終っちゃう?と思ってたら同点にされてしまったーっ。 げー、代表も勝てないのかよ…と思ってたら ラメリーニョ来た〜〜〜っっ!!! もう90分くらいだったんだけど、ラウトのクロスがラメの前に来て、ラメたんボレー! 相手選手にあたって方向が変ってTOOOOOR!!! やたっやたっ ラメ決勝点。 そして無事終了。 ふー、やでやで。
さてあと1時間ほど寝なおそうかな、と思ったら… 寝られん!


★2月18日 水曜日 ★

このところ毎朝(ということは今朝と昨日の朝という意味ですが)、通勤の車内で強いカレー臭を感じる。 カレーをお弁当に持っていく場合はぴたり密閉型のお弁当箱に詰めるのが普通と思うけど。 蓋が外れて漏れるかこぼれるかしちゃった? しかも2日続けて? 死ぬほどカレーが好きな人が、わざと匂いがもれるようにして、膝の上に置いたランチボックスから立ち上ぼるカレー臭を嗅いでうっとりしてるのだろうか。
同じ時間に走るのは同一車両なのだとしたら、昨日誰かがこぼしちゃったカレーの呪いが残存しているとも考えられる。 明日も臭ってるかどうか確認してみなければ。 ていうか明日もそんなだったらわしは駅員さんに言うぞ。 いや、カレーは好きなんですけど、あまりに強い臭いなので、不審な感じがして。 車内でヘンな臭いがしたらバシバシ駅員さんに言っていいはずだけど、「車内でハゲしくカレー臭がします」とか言ったらつまみ出されるのだろうか。 それよりも、これが私だけに感じられてる臭いだったらどうしよう。 または私が突如カレー風味の体臭を発散してる人間になってたらどうしよう。 いやいや、別の電車に乗り換えた後はもう匂いがしないんだから、やっぱりあの電車内に問題があるに違いない…。
なんてくだらないこと書いてないで早く寝なくちゃ! まだ10時だけど。 5時前に起きてドイツ代表戦をチェックするのら。 ラメロウが出場するかわからないんだけど、相手のクロアチア・チームではキャプテンが昨シーズンまで薬屋在籍だったジブコビッチだし、現在薬屋レギュラーのバビッチくんも出そうだし。 チェックチェック! 起きられなかったらごめんね。


★2月16日 月曜日 ★

先日おもきし八つ当たりしてたら、その直後にBayArenaマガジンが届いた。 (バイヤーのホームゲームの時にスタジアムで売られる機関誌みたいなプログラムみたいな雑誌。 海外購読も出来ます) 中を見てみたら、ラメのいんたぶーが載ってるー! ということはセンターフォールド (真ん中へんの見開きページの写真をぷっちりむしるとポスターみたいになるページ) もラメたんだよ〜ん♪ いきなり気をよくして次のハノーファー戦を待ち構えたわけだ。
この前の2試合はかなりシュートをうちながら、ころっと集中力を欠いて失点してた。 こういうあっけなく失点する点については、後半戦が始まる前にも監督からしつこく言われてたはずなのに。 ちっとも改善していないような。 そしてアウェイのハノーファーに挑んだところ、もっとひどくなっている? 前半、かなり攻め込まれて失点、後半開始早々にまた失点、2-0とされて 「あくむの3れんぱい」 というフレーズが脳裏をよぎり始めたころ… 1点かえしたーっ! もうちょっとしたら、追いついたーっ! よしっ 勝ち越せーっ と思ってたら終っちゃった。 最後の5分くらいは怒涛の攻めっぽかったんだけど。 惜しいという気持ち半分、負けなくてよかったという気持ち半分。 はあ…。
バイエルンとシュツットガルトもレバークーゼンと同じく土曜の試合で、バイエルン負け、シュツット引き分けだったので、引き離されずにすんだのだけど、問題は日曜に試合のブレーメン。 なんだか攻撃に死角が見当たらなさそうなブレーメン、他がもたついてる間に独走なんかしちゃったらいやだ〜〜っ。 相手は昨季に引き続き降格圏近くで低迷してるカイザースラウテルン。 ここはひとつラウテルンに死ぬ気でがんばってもらわないと、と応援してみた。 そしたらブレーメンはホームなのに、結構苦労しちゃってるよ♪ 徹底して引いて守るラウテルン。 セットプレーでも集中力を途切らせない。 見習え薬屋! 何度かカウンターでラウテルンにもビッグチャンスがあった、ミロ君なぜそこで決めないのだアホーっ! でも大分お疲れ気味になりながらも、残り時間が1分を切ってなんとかスコアレスドローで終りそうだったその時。 ええ〜っ PK??? こんなんでPK? スローを見ると、確かにPKとられてもしょうがないけど、流されてもおかしくない感じのプレーに見える。 ここまでカードも少なくていい主審だなーと思ってたのに、最後の最後で面白い試合を台無しにしてくれたわ! (わたし的には。) ほんとに空気の読めない審判だことっ プンプン。 そういう訳でブレーメン独走の気配…。

20節終了時の勝ち点は:
1位 ブレーメン 48pt
2位 バイエルン 39pt
3位 シュツットガルト 39pt
4位 レバークーゼン 36pt

そしてヒタヒタと迫り来る5位のボーフム…。 来週からは 「WOWで放送があるぞ」 3連戦で、まずボーフムと当たる。 あー、やばいやばいやばいやばい。


★2月9日 月曜日 ★

あ゛〜 あ゛〜 あ゛〜
どうなってんだ薬屋… バイエルンとシュツットガルトがややもたついてる間にすかっと勝ってブレーメンに追いつこうという計画は早くも崩れ去った。 レバークーゼンが上の2チーム以上にもたついてる(ていうか2連敗)一方で、後半戦はげしくもたつくはずだったブレーメンは容赦無く連勝中。 首位との勝ち点差は開くばかりであった…。
19節終了時の順位。
1位 ブレーメン 45pt
2位 バイエルン 39pt
3位 シュツットガルト 38pt
4位 レバークーゼン 35pt

頭に来たので、八つ当たり企画。 「こんな○○は見たくない!in new TV drama」
堂々の1位は内野聖陽の宗像コーチ(のヘアスタイル)である。 お蝶夫人もかなりのものだけど、あれは元々あり得ないようなキャラだから誰がやっても「…ふうん。」となるのはしょうがない。 でもコーチは、例えば若い頃のトヨエツとかなら結構それっぽくなるでしょ? 内野聖陽でもいいんだけど、あの無理矢理な髪が許せない。
続いて奥様が魔女だった原田たいぞう。 問答無用で見たくない。
それからプライドのホッケーのシーン。 あんなトロトロ止まってるかっつの! ずしゃーっ どかっ ばきっ 一瞬も止まらないスポーツ、それがアイスホッケー。
白い巨塔の裁判の進行にも文句つけとこうっと。 あんなに進行早い訳ないじゃん! 何ヶ月も何年もかかるもんじゃない?
他に何か八つ当たれる事がなかったか、考え中。 (いっぱいあったはずなんだけど、イヤな事はすぐ忘れるようにしてるから思い出せない。 イヤじゃない事も思い出せないのが不思議である。)


★2月5日 木曜日 ★

友人のところに最近バシバシ怪しげなメールがきているそうで、誰か知り合いのパソが病気うつってるんじゃないの?という話題になり、それはわたくしぢゃあないわよね?とひそかに心配になり、会社のも自宅のもノートンさんを更新しまくった。 そしたら今朝、会社の端末でメーラーを起こした途端、ノートンさんの窓が開いて何やら書いてある。 よく見てみると・・・ MyDoom 来たーーーっ!!! 「なんとかMyDoomなんとか@なんとか」という種類のやつ。 あっという間に検疫されてどこかへ行ってしまったので、件名とか送信者とかは全然わからなかった。 そして、「検疫しました」で終わりでいいのかい? 98を使ってた頃にヘンなのが来た時は、「検疫したらウィルスを見つけちゃったので削除しようとしたけど出来なかったので隔離しました」みたいなコワイ事をノートンさんが言っていたのに。 日本語の表現として、「検疫しました」で終わりっていうのは間違ってると思う。 「もう大丈夫だよ」とか言ってくれないと。 その後心配になってパソをスキャンしてみたら、なんともなかったけど。

おうちへ帰ったら何やら外国語の書いてある箱が届いている。 DFBグッズ、来たーーーっ!!! DFBとは、どいっちゃー・ふすばる・ぶんと、ドイツサッカー協会のことである。 今年は薬屋カレンダーがいまいちっぽいので、代表カレンダーをあつらえようとDFBオンラインショップで頼んでたのだ。 ラメの怖い写真が載っている、念力でボールを浮かしている瞬間らしい、との情報を得たので敢えて注文してみた。 見てみると・・・うむ、確かに。 (別に怖くはないぞ。 ラメ的には日常的なショット。) あと、代表ユニ。 アウェイの子供サイズを頼んでみた。 アウェイのは今度新しいのに変わっちゃうので、(そして新しいのはちょっとエグイので、)なくなる前にと思って今までのタイプのを購入。 タグのところに各国の子供服サイズの対応表が書いてあった。 UK LB、USA M、D 152、J 150 …うん、ドイツ152、日本150? この2センチの差は何? ちなみに私にはぴったんこサイズでした。 ちょっとおしりが見えちゃうけど、それはドイツから日本に送られてくる間に縮んだのだと思われます。 もひとつ今回の目玉、ドイツ代表ベア。 代表ユニを着たクマちゃんだよ。 サイトに載ってた写真より顔がかわいい気がする、ラッキー! 


★2月3日 火曜日 ★

ぴぎゃあ〜〜〜っっ (← コブタが踏み潰されたイメージで。)
負けたよ負けたっ! やっと後半戦始まったと思ったら、いきなし負けちった〜い、お茶持ってこ〜い! アウェイだけど、そんなに強そな相手じゃなかったんだけどなー。 マネージャーのカルムントおじさんは「練習試合とでも思ってたのか。 驕りがあったとしか言えん」みたいに、キツイお小言をおっしゃられてます。 わてくしもいけのうございました。 ラメがお休みだったもんで、気を入れて応援してなかったんでございます。 ラメってば中耳炎でお休み。 何年か前にも中耳炎か何かで大事な試合をお休みしてた気がする。 きっとムキになって耳そうじしすぎたんじゃないかと思う。 次は出てきてにぇ〜ん。 最近トップ下あたりのポジションをやってるポンテ(またの名をポンチ)が、試合中にケガしてヘタすると3週間くらい出られないかもなので、人員配備もいきなりピンチか? バシュトゥルクが万全なら問題ないんだけど、この人もキャンプ中にケガしてるし。 昨シーズンと比べたら、重症のケガ人がたいしていないまま冬休みを過ごしたはずなのに、もうあっちこっち綻びてる…。 なんとか上位グループから落っこちないでついて行きたいです、しくしく。


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