ペルシャの家 地震・・・(泣) |
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はるの日記 3月19日 | |||||||
色見本 | メールする | since12JAN2002 copyright;petrusha moved:25OCT2003 since then |
What's New ?! 2005.3月 こっそりプロフィールみたいのが出来ている。 なぜそんなところに。 |
このサイトについてこっそり。 なんでここは「ペルシャの部屋」なのかとたまに(すっごくたまに)聞かれる。 私はペルシャなんて名乗ってないのに。 実は以前ちょっとだけペルシャというHNを使ってた事があって、その頃ここをつくったんだったかなあ? もはや経緯は不明なのだが。 その当時のHNがなぜペルシャかというと、国または地域名のペルシャとはなんの関係もないです。 ペルシャ絨毯ともペルシャ猫とも関係ない。 「ペトルーシャ」を勝手に縮めただけさ。 「ペトルーシャ」はロシアの人名の「ピョートル」の愛称なわけで、もっと短く縮める場合、本来は「ペーチャ」とか「ペチカ」になる。 でも「ペーチャ」だとペチャなのかと思われるとアレだし「ペチカ」で暖炉かと思われてもなんなので、勝手に「ペルシャ」にしてみたのさ。 (ちなみに、「ペトルーシャ」は愛称、「ペチカ」は賤称。 うちにあるロシア語の辞書で愛称と賤称の違いをどう説明しているかというと、愛称だとはっちゃん、賤称だとはち公、みたいに書いてあります。 …言わないよ、○○公なんて。) で、なんでペトルーシャなのかというと、漫研の時のPNだったわけだ。 (ほとんど書いてなかったので、PNなんてなくてもよかったくらいなんだけど。) 当時、犬を飼うなら種類はボルゾイ。 (ロシア原産のとってもエレガントな犬種。) 名前はペトルーシャと決めていた。 でも絶対飼わないとわかっていたので(私を含めて我が家では犬を散歩に連れていったりお世話をしたりする気のあるメンツがいない)、自分にその名前をつけてみた。 わんわん。 (ちなみに、猫だったら絶対アビシニアンかソマリ。 名前はまだ決めていない。) で、そもそもどこからペトルーシャという名前が来たかというと、アレです、ドストエフスキー。 カラマーゾフの兄弟に出てくるちょい役で、ピョートル・フォミッチ・カルガーノフくんという青年がいて、作中ではペトルーシャと呼ばれている。 いいなあ、こういう人。 と思って名前をもらいました。 イチおしはもちろんイワン・カラマーゾフなんだけどねっ。 (なんか全然説明になってない。 しかもカッコが多すぎる。 ちょっとプロフィールみたいなのを書いておこうかと思っただけなのに。 ていうかプロフィールになってないし。 いろいろ問題があるようなので、文字の色を薄くしてみた。 (←読まない方がいいかもよ、という責任逃れの姿勢を色で表現。 読みにくかったら選択して反転してね。 って今更言っても遅いんじゃボケ。) (←ていうかカッコの中にカッコかよ。) いちおうプロフィールらしい事を書いておくと、性格・振舞いはコブタ62%、ウサギ29%、プー6%、よくわからない3% (2004年度調べ)。 見た目は、芸能人で言うとバンパネラねずみかな。 (←芸能人じゃないし。)) |