★5月31日 月曜日 ★


先日のドイツ代表の親善試合は、まだ前半しか見ていない…。 7-0ですぜ。 最初は、おお、いける!と思って見てたけど、だんだんつまんなくなっちゃった。 (つまんなく感じる理由はワンサイドゲームだったからだけではない、という事は言うまでもない。) 相手のマルタは、それって国?と言われちゃうような小国だし、何かがかかってるような試合じゃないから全然必死じゃないし、調整相手としてもちょっと弱すぎ。 まあ、とりあえず自信回復するのには丁度いいのかもしんないけど。 ぶちぶち。 次はスイスとハンガリーと試合をして、それからユーロが始まる。 グループリーグを勝ち抜けるのかな。 がんばってドイツを応援する気を今は失っている。 今はブルガリアを応援しちゃう気まんまんである。 (おい。)
移籍ニュースの方では、ついにルシオのバイエルンへの移籍が決まっちゃったみたいだ。 くっそー、なんでバイエルンなのよ! あそこへだけは出したくない、という気持ちは当然現地ファンはすごくあったわけで、批判の声がクラブへ殺到したそうな。 それで薬屋HPに異例の釈明記事が出ていた。 曰く、「昨シーズンの契約更新時、クラブは2部へ落ちかねない状態だったのにルシオは残留してくれた。 そこで、今後いい条件でビッグチームへの移籍の話があった場合はクラブはそれを妨げない、という事を確約してあった。 今回最もいい条件を出してきたのはバイエルンだったので、それを断る事はできなかった。」 また、ゼネラルマネージャーのカルムントおじさんに批判が集中した事に関連して、「この決定はカルムント一人に責任があるものでは決してない。 クラブの総意としての結論である。」と結んで、クラブ運営や監督やらの首脳陣の名前がずらり連名になっていた。 ふうん…。 どういう経緯にしてもバイエルンじゃあね…。 チェルシーあたりが札びら切ってでも獲ってくれればよかったのに。
一方のバイエルンでは、バラックがまた首脳陣批判をやったあげく、バルセロナに行っちゃうぞ。みたいに言ってたけど、バルセロナの方ではかなり本気でラブコールしてるらしくて、バラックの口だけでもない感じになってきた。 もう行っちゃえ行っちゃえ。 マジメに考えても、最近ドイツからスペインやイタリアのビッグチームに行く人いなかったから、バラックくらいの選手が行っておくのもいいんでないかしら。 行ってしまえ。 応援するぞ。 バイエルンでは、カーンも外国の有力クラブに移籍したい、とか言い出してる。 行っちゃえ行っちゃえ。 (口があるのなら。) バイエルンの首脳陣はみんな悪人っぽいんだけど、ルンメニゲは選手時代が大好きだったので認めたくはなかったが、最近のいくつかの言動を見聞きすると、こいつかなり悪人かも、カール・ハインツ・ルンメニゲ。 最近のバイエルンがらみのゴタゴタでは、どうもこの人の発言の人非人ぶりが目立つのである…。
ドルトムントもどうなることやら。 シュツットガルトがマガト監督をバイエルンに持ってかれて後釜を探してたわけですが、まず白羽の矢をたてたレバークーゼンのスポーツディレクター(って何する人?)のコーラー氏とは条件が折り合わず話はぽしゃった。 そしたらドルのザマー監督を持ってくことになった! う〜む。 若手の多いシュツットにザマーは合うとは思うんだけど、去られたドルはどうなる? ドルトムントはCLはおろかUEFAカップにも出られなくなって、選手流出は必至か?と言われてるけど、その前に監督が…(泣)。 ちょっと前にバイエルンに行きたいかも、と言っちゃってザマー監督に口に絆創膏貼られてたフリングスは、ザマーたんがいなくなるもんで、そんじゃやっぱりバイエルン、と言い出してるらしい。 尚、表現が「移籍するんならバイエルン」から「バイエルンに移籍したい」に変わった模様。 フリは、ドルのパジャマユニが一番似合ってたと思うんだけどなあ。
移籍ニュースは8月まで続くんだけど、レバークーゼンがうまく補強できますように、っつーくらいが心配なところだ。 ルシオ以外にも何人かいなくなっちゃいそうだし。 しばらくはこのニュースで食いつなごう…。 


★5月27日 木曜日 ★


今日の新聞の1面の記事で、日米欧の会社が集まってスパムメール対策をする、とかいうのが出ていた。 それでその記事の横に小さく「スパムとは」という解説が。 「迷惑メールの俗称。 米国の○○という食品会社の缶詰「スパム」に由来する。 同社によると、海賊が他人の迷惑を顧みずスパム、スパムと大声を張り上げる様を描いたコントが語源、というのが通説。」 みたいに書いてある。 …新聞の限られた紙面、語数で書かなければならないという苦労がバレバレですが、そもそもこれで意味が通じるのか。 日本語としてもなんだかヘンで、語源と由来が逆じゃないかと思うし、「同社によると」は「コントが語源」にかかるのか、「というのが通説」にかかるのか? だいいち海賊じゃなくてバイキングなんですが。(←ますます何の事だかわかんないぞ。) まっ いいや。

お話変わって。(←ジョン・クリーズの口調で。) 今夜は代表の親善試合があるのだったな。 月曜日にユーロに向けた暫定メンバーが発表されていた。 わかっていながらメンバー表をじっと見る。 ラメいない…。 フンだ。 だいたい最近代表に入ってた人々だったけど、変わったところではブルダリッチの名前が! だいぶ前に何度か選出されてたけど、久しぶりの選出であります。 楽しみ! でもノイが漏れた…。 ノイは最近クラブでの出場時間が少ししかなかったから、今回はしょうがないけど、グラートバッハでガンガン得点をかせいでまた出てこられるんじゃないかと思うけど。 あと、左サイドではラーンが最初選ばれてたのに、メディカルチェックではずされてツィーゲが追加召集されてる。 なんだかなー…。 ラーンがシーズン終り頃にケガしてたのはわかってたはずなのに、呼んでおいてすぐはずす、ってのはどうよ。 ラーン的にはトレーニングも開始してたからOKのつもりが、代表基準でいうとまだダメってことか? そして召集がかかる直前頃に、ラーンがダメだったら呼ぶかもしれないから、という打診がベーメに対してあったそうですが、結局ツィーゲが呼ばれたわけです。 (とベーメは言っている。) ベーメも細かい故障はいろいろあったようだけど、シーズン終り頃には結構好調だったんでなかったっけ。 対してツィーゲはあまりにもブランクが長すぎたし、どう見てもピークは過ぎている。 ちょっと釈然としない選出である…。 
それで今夜はユーロへ向けての最終調整みたいな感じで1コ試合があるわけだが、録画予約もしたし、さー寝よ寝よ。 と何の緊張感もなく思う自分。 フンだ。


★5月26日 水曜日 ★


そういえばこの前の日曜日にはお笑い鑑賞に連れてってもらったのであった。 ルミネに吉本の劇場があって、若手芸人さんたちが腕をみがくというか、早くファンについてもらって盛り上げようという感じ。 まあまあ面白い人たちとかかなり面白い人たちとかいましたが、私はペナルティというコンビが気に入った。 ボケ役の人がロンゲのづらと濃いメークとヘンな服装で出てくるんだけど、もう顔も声も体の動きも気持ち悪くて出てきた途端に目を奪われる。 一緒に行ったサッカー好きの人に後で聞いたところ、この二人は市船サッカー部出身コンビなのだとか。 へー、じゃあかなりやれるんだろうな。 おうちへ帰って調べてびっくり、今シーズンのNHK教育のドイツ語講座に出ている。 今シーズンのドイツ語、全然見てなかった。 見なくちゃ。 というわけで今見ています。 でも気持ち悪かった人(ワッキー)が、わりと普通の人だ。 もっと気持ち悪くして出ればいいのに。

最近のニュースから。 アルカイダのメンバーが新潟に潜伏していたという件。 ニュースサイトの見出しで、「新潟アルカイダ幹部…」と、以下が省略されて出ていた。 たまたま言葉の並びでこうなっただけとはいえ、「新潟アルカイダ」という言葉の響きが微妙。 どうせなら「アルカイダ新潟」の方がしっくりくると思うがどうでしょう。
脱税でマル査にふみこまれたアガリクス茸の会社は「サンドリー」。 微妙以前…。 (業界では大手みたいだけど。) なお「アガリクス茸」のことを私は「アガリクスきのこ」と読んでいますが「たけ」がほんとかしら。 馬刺しのことはもちろん「うまさし」と読みます。 「ばさし」だと言い張る人もいるけど、生きてる時はウマなのに、お肉になったらバと呼んで生き物の馬とは関係ないものみたいに扱うのってなんだかよくないと思うな。 (そういう問題ではなく。)


★5月24日 月曜日 ★


ヤケ気味みたいに連日更新。 あーっ 今度はノイがっ ノイがっ …。 だいぶ前から今シーズン終了時には移籍するのでは?と言われてたけど、決まっちゃったみたい。 移籍先はボルシア・メンヒェングラートバッハ。 もう契約書にサインも済ませた、みたいに書いてあるサイトもあったけど、公式サイトにはまだ出てない。 まだひっくりかえる可能性があるのだろうか? 去年のルシオの時だって、契約を交わしたと報道されてからひっくりかえってたから、まだ確定じゃないのかも? だけどノイは最近スタメンで出られてなかったから、出場機会の多いチームに移るのは当然ではあるんだけど。 全く個人的な趣味嗜好から言うと、ノイがいなくなったら寂しい…。
気を取り直して。 日曜日はテレベ! テレベがあったの! 土曜のバイヤーvsシュツットガルト戦の、1日遅れの放送でございます。 最初の方、ラジオでははらはらしちゃったけど、放送で見てたらそれほど押されまくりでもなかった。 前半ブーイングがすごかったのは、レバがしょっぱい試合をしてたからではなく、オフサイドやファウルの判定に文句をつけてたみたいだな。 前半の前半は確かにシュツットの早い動きに翻弄されて、ファウルでムリヤリ止めるシーンが多かった。 レバも散発的に攻めるけどオフサイドにひっかかる。 でも後半にかけてだんだん全体的に動きがよくなっていって、守備の方でもシュツットの動きが見えてきたのか、無理に途中で止めないでもちょっとずつプレスをかけてって最後にはちゃんと危険回避できてた。 シュツットも後半そんなにへたれてたわけでもなくて、どっちも闘志がっつんがっつんのスピーディーな試合でかなり面白うございました。 
テレビならではの見所1。 ラメvsソルドのブチキレシーン。 ラメがまずフレブを抱え腰投げ(?)。 ファウルをとられたラメはフレブに何やら声をかけて肩をつついてその場を離れる。 ごめんね、って肩をたたいたのかもしれないけど、どうも捨て台詞とともにこづいたっぽい。 これを見たソルドが反応してラメにガーッと駆け寄ってきて両手とお腹でどーんと突き飛ばそうとする。 ラメも即座に応戦体勢にはいってお腹でつっぱりかえす。 するとすぐに両チームの選手(特にレバの選手、反応早し。)が飛んできて二人をわけようとする。 一瞬ひきわけられながらも、また脇でつっぱりあう二人。 ていうか、ソルドってこういう時の行動パターンがラメとおんなじだあ! これは両チームの選手が即とんできたのも無理ありません。(爆) この間、争いの輪の外で所在無さげにウロウロしてたフレブくんですが、この試合ではしょっちゅうひっかけられたり突き飛ばされたりでお気の毒だったかな。 若手・売出し中・超速ドリブラーとしてはしょうがない事かもしれないけど、マルコに倒されたあげくさらに逆ギレされて意味なくメンチ切られたのはなんだったんだろう…。
見所2。 PKのシーン。 ソフトめなシュートをうって余裕で行方を見守るブットたん。 ボールがぽこ〜んとポストに跳ね返されると「げっ ポスト? あ、あっちへ行こうかこっちへ戻ろうか」と一瞬狼狽する後姿がスローで放映されておりました。 こぼれ球を決めたシュナのシュートはすごかった! ゴール前にラメもつめてたし、相手ディフェンダーも何人かいて、ほとんど隙間のないところにスパっと決めてた。 最近いっつも決めて欲しいところで決めてるよな。 シーズン途中の不調はなんだったんだろう? ゴールを決めたシュナは、「みんなっ オレの腹筋を見てくれっ」とガバっとユニを脱ぎ捨ててたちまちイエロー。 シーズン最後にカードをもらってもチャラだから、狙ってやったな? (でも5枚目とか10枚目とかキリ番ゲットした人は、来シーズンの1試合目って出場停止だよな…。 しょぼ〜ん。) あとテレビで気になったのはカウズニーだ。 以前のスキンヘッドからだいぶ毛がはえそろって平井賢に似ている。(そうか?) 前も人相悪かったけど毛がはえてても人相悪い。(平井賢も人相悪いってことか?) ま、いいや。(いいのか?) 試合後には、シーズン最後のホームゲームだから、選手たちは「ファンのみんなに感謝!」みたいに書いてあるユニをかぶってご挨拶。 この時に、ラメ・ノボ・シュナのところはお子様たちが乱入して、パパに抱っこしてもらってた。 いいないいな。 ユリアン、そこをかわれ。


★5月23日 日曜日 ★


勝った〜〜〜!!!
3位だよー! CL出場権獲得!(予選からだけど。) バイエルンも勝ってしまったため2位はならなかったけど、それは期待してなかったもん。(←負け惜しみ。 ていうか負けてないし。) シュツットガルトはシーズンずっとがんばったけど、お疲れ様でした。 ドルトムントが勝てなくて残念であった…。 6位で終ってしまった。 UEFAカップにも出られなくなって、選手が流出してしまうかも…。 引き分けた相手のラウテルンは1部残留を決めてよかった! ということはミロは去ってしまうけどヤンカーがやってくるのだな。 それもちょっと楽しみ。
それでは試合を振り返ってみましょうね。 今日はラジオもあったので、久しぶりに録音しちゃおうとMDもセット。 (ウェブラジオをPCに直に録音できるソフトとかもあるはずなんだけど、めんどくさくてやってない…) 試合開始。 いきなり大ピンチ! すんごい攻められまくってんですけど?! 今日のアナはどっちかのゴールチャンスになるとすごいテンションで叫びだす。 はー、どきどき。 ホームなのにどうなってんだレバークーゼン。 なんとかしのいでいるうちにだんだん形になってきて、前半の後半にはすんごいRiesenchanceや死ぬほどknappなシュートも出始めたぞ。 まずバシュトゥルクがすんごい惜しいシュートをうってバーにあてる。 続いてラメとソルドがすんごい勢いでアナに連呼されてる。 ラメがファウルをしてソルドが文句つけにきて、乱闘。 二人ともゲルプ。 二人とも10枚目だって、とほほ。 前半終了間際にはプラが決めた?と思ったらオフサイド。 疑問の残る判定だったっぽい。 いい感じになってきて後半へ続く。 後半、やはりレバのがやや優勢な感じがするけど決まらない…。 このままだらだらいってドローじゃこまるな、向こうとしては引き分けでいいんだから、堅守でならすシュツットのこと、アウェイの戦い方でがっつり固められちゃったらやばいのでは?と不安もよぎりだしたころ… TOOOOOR  fuer Bayer Null Vier Leverkusen!!!  来たーーーっっっ! と思ったらラジオ切れたーーーっ (ふー、どきどきさせるぜ、今日はラジオの接続の調子がいいなと思ってたらこんなところで。 すぐにつながったので、ほっ。) だいたいアナの人、Torのあとに間をおくな! どっちの得点かどきどきしちゃったぢゃないか! ラメ、フランサと頭でつないで最後はベルボが決めた。 今シーズンのベルボはアグレッシブな感じが出てきて大変よくできました。 でも1点じゃ全然安心できない、なんとか追加点とってくれないかなと、口から心臓出そうな時間を過ごす。 そしたらPKきたーーーっ! そんでキッカーにブットたんきたーー! と思ったらブットたんポストにあててるーーーっ! と思ったらこぼれ球をシュナが決めたーーーっ!!! ふはーふはー、2-0だいっ。 ブットのポストはアレですよ、ポストにあてて他の人に決めさせて、その間に自分は確実に自陣ゴールに戻っていようという作戦なわけですよ。 (それはかなりムリがあるのでは。) その後もいい攻撃なども出ながら、無事終了。 やったー、やったー、来季はCLがんばるどー! (とムリヤリ盛り上がろうとしている自分がいた…) 


★5月22日 土曜日 ★


さーて今夜はいよいよ最終決戦。 ことここにいたっては、3位と言わず2位くらいもぎとってくれないとこっちの気持ちがおさまんないよー! でもいろいろ最近のニュースを見てると、なんだかなー…という感じの情報が出てきてる。 ルシオは今度こそ移籍するんだろうけど、相手先としてレアルだのミランだのの名前があるのはいいとして、ここへきてバイエルンが急浮上。 バイエルンだけはやめてくれ! 出てくんなら海外にして。 バイエルンがらみでは他にもあって、シュッツガルトのマガト監督が来季からバイエルンに就任するとのこと。 もともと現バイエルン監督のヒッツフェルトとの契約が切れる05/06シーズンからマガトに、っていう内諾があったのが、急遽ヒッツが辞任して(実質的には解任)、マガトが04/05から采配をふるうことになった。 昨シーズン優勝して今季2位だからって即解任ていうバイエルン首脳部もなんだが、最終節を待たずしてそれを言っちゃうマガトもどうなんだか。 シュツットとバイエルンが2位を争ってる時なのに。 どっちの選手も気分わりーと思うけどな。 もっともこれで両チームの選手が気持ちがはいらないでプレーしてくれれば、薬屋的には好都合! 今宵は燃えろ。 それが終ったら、ラメたんにはながーい夏休みが待っています。 (でも突如代表チームに緊急事態が発生して、ラメものんびりしてられなくなっちゃったりして… なんて微かに期待してみたりもする。 心の底で。)


★5月20日 木曜日 ★


きのうはニュースをチェックするまではすごく眠くて、ちゃちゃっとニュースサイトを巡回したら寝ちゃおうと思ってたのに、あんなことですっかり眠れなくなってしまった。 遅くにベッドにはいってもなかなか寝付けず、3時過ぎてからガバと起きて、そーだシャワーでも浴びるか。などと唐突なことを考えてお風呂場に行ったら寒かったので洗面台で頭だけ洗って寝た。 挙動不審な私がいた。
一夜あけて、深刻に考えてたけど別に悲観するようなことじゃないし、とさばさばした思いに満たされた…という事は全然なくて、相変わらず気持ち的には わ〜ん、やだやだやだ! やめないで! とダダをこねたい感じである。 とはいえ、ルディーも言ってたように、「残念だが彼の決断を尊重する」ことしか出来ないわけじゃ。 またいろいろニュースをチェックしてたら、週明け月曜日に代表召集メンバーの発表があるとのこと。 そおか、なんで土曜のリーグ最終節が終ってから発表しなかったのかな?と疑問だったけど、それじゃあまりに直前すぎるということか。 最近の流れで見て、スタメン起用でないとしても間違いなくメンバーには選ばれてたはず。 ルディー的にはユーティリティープレーヤーとして常にキープはしておきたい選手とみた。 でもラメ的には、ノボの代わりが出来る、ハマンの代わりが出来る、だから入れとく、というような選ばれ方じゃイヤなわけよね。 最初っからラメロウとして使ってほしい。 ほんとにゼイタクっていうかワガママな子。 これだから末っ子はw。 長い事ベンチをあたためながら腐らずにチャンスを狙ってる人だっていっぱいいるぞー。 ラメだって代表に召集されはじめた最初の頃はなかなか出番がなくて我慢してたようだが。 (なにしろその頃はマテウス様が君臨していらっさいましたから。) でも実績のある選手の部類に入っちゃって、一方で故障をだましだましプレーしている状態で、それでいて半端な使われ方をされるんだったら、代表に居続ける意義ってどうよ?と考え出したら一気に結論に走ったみたいだな。 潔いといえば潔い。 鮮やかにルディーやマスコミに対して先手をうったな、とも言える。 …後で後悔するなよ。 昨夜に続きこんなにラメ話。 当分この話題で語れるな。


★5月19日 水曜日 ★


はげしくショックなニュースが。 ラメロウ、代表からの引退を表明。
なんで今? いちおう理由としては、「故障をかかえている」という事と、「2006年ワールドカップを展望して、若手に道を譲る。」という事。 何ものわかりのいいこと言ってんのよ、そんなもん譲らないで奪わせればいいんじゃん? でもこういうもっともらしい理由ももちろんあったろうけど、内心ではもっとフツフツとした思いもあったんでないかな〜、と深読みせずにはいられません。 やっぱりこういう決断にいたった直接的な原因として、先日の歴史的敗北を喫したルーマニア戦とその後でメディアにぼろくそにたたかれた、っつーのがあったようで。 その頃のkickerのインタビューでも、思い起こせば不吉なことを言ってたっけ…。 代表チームがまずいプレーをすると、しばしば自分が槍玉に挙げられる役回りであることに嫌気がさしている、という感じの事を言ってて、もうこんなことは終わりにしたいというニュアンスのことと、代表チームにいるという意味について考えている、という感じの事などを言ってた気がする。 このへんの表現はほとんど意味がとれなかったんで、意訳っていうか、誤訳かもしれないけど。 同インタビューの後のほうでは、「自分は古いタイプなのかもしれないけど、代表でプレーするのは栄誉だと感じてた。 でも呼ばれるだけで出番がないんじゃ残念なことだ。 最近自分がまずいプレーをしてたというならしょうがないけど、そんなことはなかった。 ちゃんと自分の能力を評価されてたら、フェアだと思ったろうけど。」 あー、出た、ラメたんのひがみ。(泣) ラメってば、自分はちゃんと評価されてない、という気持ちをいつもどこかに持ってる感じがしてた。 プロスポーツ選手なら誰でも、自分の評価については神経質になる部分があるだろうけど。 でもラメの場合はドイツのメディアもいけのうございます。 色素の少なさとレプリカント風の容貌にかこつけて、なにかというと青白いイメージの修飾語をつける。 代表チームの調子がよければバラックの元気でやんちゃなイメージで語り、調子がぱっとしなければラメロウの蒼ざめたイメージで語るという、それだけのためにラメの名前を象徴的にもってきている、全く失礼なうえに文章構成も論旨の根拠も間違っている記事を私も見かけたことがありました。 ラメもいろんなインタビューで、自分に勝手なイメージをつけてほしくない、プレーを見て欲しい、という意味のことを言ってきてた。 レバークーゼンの選手として語られるときにはそうでもないのに、全くなんでなんだろう? ドイツのみなさん、わかってないよ。 ああいう風貌は外国ではすごく受けるのに! 日本だけのことじゃなくて、イギリスのメディアなんかでも、「はっとさせるブロンド」について触れているのはあっても、「pale」みたいな形容は全然ないぞ。 要するにアレですね、英米映画に出てくるクールな敵役のイメージ。 あ、すごい脱線してるし…。 なにしろまだショック抜けてないのだ。 とにかく、日頃は縁の下の力持ち的な仕事を黙々とこなしてるけど、一方でひどく勝気でプライドの高いラメたんのこと、自分がいちばん生きるポジションで使ってくれないんだったら、そしてちゃんと評価してくれないでベンチに座らせておくんだったら、こっちから辞めたる!みたいな気分だったのかなーと。 いちおう熟考はしたそうなんですけど。 尚、「緊急の場合にはいつでも招聘要請に応じる」とのこと。 ケガ人がいっぱい出ちゃった場合などですね。 それでもいいから出てきてほしい…。 もうすぐ始まるユーロ2004にラメがいないなんて。 涙。


★5月17日 月曜日 ★


勝っちゃった!
ブレーメンてばどーしちゃったんでしょうね♪ かなり攻めてたのになかなか決まらず、レバークーゼンがカウンターでばしばしもらっちゃいました。 前半で0-3! 後半、一瞬たてなおしてきて2-3となってちょっとびびるわたし。 いい時のブレーメンとダメな時のバイヤーだったら、これでたちまち逆転されるとこだけど、今回はノンノン。 (と指をふる。) すかさず加点して相手を勢いにのせず、終ってみたら2-6だ! うあー、すげーすげー。 ブレーメン、やる気なし。という訳ではなかったようだけど、とにかく集中力が保てなかったんでないかしら。 ずいぶんシュートもうってたのに、あのイケイケ打線が最後の精度を欠いていたようでラッキーでございました。 ブレーメンはアウェイで優勝を決めたので、ホームのこの試合後にマイスターシャーレ授与式をする事が決まってた。 そんで気持ちが浮ついてただかな? なんにしても、6点とられて負けてからお皿をもらうなんて、かっちょわりー。 かっちょわるくてももらえたほうがいいけどなー。
心配してたカードはたいして出なかった。 メルク先生も、この後にお祭りが控えてるのにカードでもないだろ、とでも配慮してたのか? むしろ出さなすぎなくらいで、うまくいかない自分たちの攻めにいらだったミクーーーーのファウルに「今のはカード相当」なんてあちこちのティッカーに出てたけどな。 ミクーーーはプラやラメを蹴っとばしてたようだぞ。 ラメなんて思い切り後ろから立ち脚をひっかけられてたようだぞ。 気をつけろよミクーーーー!
そういう訳で33節終了時の勝ち点は:
2位 バイエルン 65pt(得失点差29)
3位 シュツットガルト 64pt(同30)
4位 レバークーゼン 62pt(同32)
2位を死守したいバイエルンと、2位を狙いつつ4位に落ちないように頑張らなければならないシュットガルトと、3位をもぎとりたいレバークーゼンの争いとなってます。
シュツットガルトがバイエルンを破ってしまったため、勝ち点差は縮まってませんが、最終戦がレバのホームでシュツットを迎えて撃破することになっているので問題ありません。 まあ、バイエルンが勝っといてくれてレバが3位で安心して最終節を迎えられればいいかなとは思ってたけど、こうなってみると、もし次でバイエルンが負けた場合、レバ対シュツットの勝った方が2位、負けた方が4位となる。 ホームにフライブルクを迎えるバイエルンに負けを期待するのはちょっと難しい事ではありますが…。 でもまるであり得ないことではない! 期待しちゃおっと。
5位 ドルトムント 54pt
6位 ボーフム 53pt
ここはUEFAカップ圏内をかけて、ドルとボーフムのぎりぎりの5位争い。 次のカードを見ると若干ボーフムに利があるかも…。
15位 ラウテルン 35pt
16位 フランクフルト 32pt
17位 1860ミュンヘン 32pt
そして残留争いは、既に18位の1FCケルンの降格は決定しているので、あと2チームが降格する。 結局この3チームでひとつのイスを争うことに。 ラウテルンは負けさえしなければいいんだけど、最終戦の相手はドルトムントである。 最終節は、レバークーゼン×シュツットガルト、ラウテルン×ドルトムントが熱い! (WOWでレバ対シュツットやってくれるよ〜ん。 わくわく♪)


★5月14日 金曜日 ★


先月末くらいから、毎日会社にお弁当を持って通っている。 今までもフルーツだけは持っていってたけど、現在はちゃんと主食を持っていってるのである。 メニューは毎日サンドイッチ。 お弁当を持っていくことが目的なのではなく、パンを食べきるためのやむを得ぬ仕儀です。 だってフジパンがミッフィー・グッズのあたるキャンペーンをやってるんだもん。 うちでは平日の朝はめったに炭水化物は食べなくて、夜は大抵ご飯だから、キャンペーンに応募できるだけのパンを消化するには、朝5分早く起きてサンドイッチをつくらないといけないのです。 それで今日やっと応募ハガキを送った。 バーベキューセット・コースにしてみたぞ。 バーベキューはするかどうかわからないけど、セットになってる折り畳みイスが可愛かったので。 あたるといいな。 懸賞応募でいいものってあたったことないけど。 映画の試写会とかなら何度かあたったことがあるけど、ブツで今までいちばんいいものというと、ゲインズお散歩セットかな。 (ショルダーバッグと手袋と水筒とウィンドブレーカーのセット。 大したものじゃないと思ってたけど、後になってバッグがランセルのデザインをそのままパクったものだと気付き、ちょっと得した気分になりました。)

明日は絶対負けられないブレーメン戦なわけですが、なんだかまたディフェンスラインが揃わないかも、なんて記事が出てきてる…。 誰が出るにしても死ぬ気で守り抜いてくれないといけないんだけど、黄色もらっちゃったらやばいし。 ここのところレバークーゼンのメンツは黄紙リーチの人がたくさんいるのだ。 5枚で出場停止なんだけど、4枚ためてる人が数人いた。 おまいら、いっぺんにあがるなよ!と思ってたら、この前フアンがあがって、今回はバシュトゥルクがあがり。 でもまだリーチの人が何人かいるな…とチェックしてたら、ラメの名前も出ているぞ。 ラメ、とっくの昔に出場停止になってたじゃん?と思ったら9枚目(通算)… ○几
うあ〜、やばい、ブレーメン戦でもらっちゃって最終戦出られなくなったりしたらすごくイヤ。 明日の主審はまさか警察官じゃないよな?と調べてみたらメルク先生(歯医者)だった、ラッキー♪ でもさらに調べてたらメルク先生も結構カードは出してるのであった。 1試合に4枚くらい出すのは全然普通だった。 メルク(歯医者)平均約4.2枚、ヴァイナー(警察官)約4.6枚。 もっとたくさん出してる人もいる。 ヴァイナーさん(警察官)って、ここぞというイヤなところで出すから出しすぎなイメージを持っちゃってた。 ごめんねヴァイナーさん(警察官)。 (←しつこい。)


★5月9日 日曜日 ★


勝たっ 勝たっ そんでもってシュツットガルト負けてる! 俄然3位も夢じゃなくなってきたーっ そしてブレーメンがやっと優勝を決めた。 ブレーメンは2位バイエルンの本拠地オリンピアシュタディオンへのりこんで、1-3で容赦なく粉砕。 (前半で0-3という鬼のような勝ちっぷり。) ということは:
1位 ブレーメン 74pt
2位 バイエルン 65pt
3位 シュツットガルト 61pt
4位 レバークーゼン 59pt
これで、バイエルンは3位以内、シュツットガルトは4位以内、レバークーゼンは5位以内が確定となりました。 なのでバイエルンは2位死守、シュツットとレバは上を狙うのみだ! この後の対戦がややこしくて、次節はブレーメンvsレバ、シュツットvsバイエルンとなる。 ブレーメンが気が抜けてればラッキー、でもアウェイで優勝を決めたから、次のホームの試合でファンの前でいいとこ見せたいだろうな…。 それに、なんのプレッシャーもなくなってのびのびプレーしたら、破壊的な攻撃力を持つブレーメンのこと、やばいことになるかも? いへいへ、あせって自滅しない限り、レバークーゼンにも充分勝機はある。はず。 どうしても負けちゃったら、シュツットも勝たないでね。 そしたら最終戦でレバvsシュツットの直接対決で劇的に3位奪取だ! おもしろくなってきたどーっ


★5月8日 土曜日 ★


連休の前の話なんですが、HDD&DVDレコーダーがこわれました。 うちに来て1ヶ月くらい。 やっぱり噂どおりなの〜っ? と一瞬泣き伏してからいそいそとサービスセンターへお電話してみた。 どうも症状からすると、よくあるHDDの初期不良とは違う感じなので、HDDに録画してあるものに影響せずに結構簡単に直るんじゃないかと思われる。 それで来てもらうことになりました。 すると当日、会社にママから電話があって、panasonicの人が持って帰ると言っている、とのこと。 電話をかわってもらって、「持ち帰るんだったら、替りのを置いてってくれるんですよね?」と聞いてみると、「替りのは今ほかのうちに渡しちゃっててもうないんですよ〜」などと言っている。 替り用のってまさかひとつのサービスセンターに1台しかない訳じゃあるまい?と疑問に思うが、なんだか1コか2コしかないような口ぶりである。 「だったら、すぐに直ってくるの?」と不安そうな声で聞いてみると、「今週中に出来るかどうかお約束出来ないですね〜」などと言う。 連休前の週の月曜日のことだったので、そしたら連休明けってことかい? 「だってだってそしたら連休中はどうするの? だって連休の時っていろいろ録りたいのがあるじゃない?」と泣きそうな声で言ってみる。(別に絶対録画しときたいのがあった訳じゃないけど。) すると「う〜ん、それまでに修理があがってこなかったら、替りのを持ってくるように努力します」だって。 努力なんか欲しくない、結果が欲しい! 「絶対絶対持ってきてね」と、とっておきの可愛い声で念を押す。 電話でなら、どんな恥ずかしい喋りも出来るのである。 そしたら結局水曜日に電話があって、直りましたとのこと。 な〜んだ。 木曜がお休みだったので金曜日に持ってきてもらった。 電源を入れても1分くらいで勝手に落ちちゃうという症状だったんだけど、これはファンが回らなくなっていたため、自動的に安全装置が働いて勝手に切れていたとのこと。 修理明細書を見ると「ファンモーターに異物」と書いてある。 異物ってなにーっ? (電話ではゴミって言ってました。)

旅のほうでは、グランバニア王国に双子が生まれました。 主人公がカッレなので、当然お子さまたちはユリアンとメリーナである。 それでやっとエルヘブンで魔法の絨毯をもらったところ。 全然進んどらんな。 やっぱりホイミンがいないのはよくない気がして、ポートセルミのへんでねばってホイミン狩りしちゃった。 さまよう鎧が出てくるのを待って、鎧がホイミンを呼ぶまで遠慮がちにたたいて、ホイミン呼んだら速攻で鎧を倒し、ホイミンを全力でたたいたらお友だちになってくれないかもしれないので、いちばん非力な手段でそっとそっとたたく。 もうやめてベホマンがとれるのを待とうかな…と思い始めたら、ホイミン来たーーーっ! よかったよかった。 エルヘブンに取って返して、ついでにゴレムス狩り。 こいつは全力でたたいても大丈夫っぽいので、結構すぐとれた。 しばらくピエール・ガンドフ・メッキーで旅してたけど、これでガンドフはバイバイ。 それにしてもAIやっぱり使えねえ…。 「みんなでたたく」とかあったらいいのに。


★5月3日 月曜日 ★


うわあああん! 土曜の試合、勝てなかった…。
なんかしんどい感じの試合だったなー。 こないだ急造ディフェンスでベタ負けした代表戦のあと、それに深くかかわっちゃったメンツは(つまりラメのことだ)、気分的にひいてないといいんだがと心配してたら、状況的にはバッチリはまっちゃった感じだ。 気持的には大丈夫だったかもしれないけど。 レバークーゼンのディフェンスもいきなり人がいなくなってて、フアン→黄色累積出場停止・ルシオ→ケガ(軽い手術をした)・ノボ→ケガ。 最近3バックをやってた3人とも出られない! 直前まではノボさんは出られそうに書いてあったのに、始まってみたらラメがディフェンスにはいってる。 またもやギリギリになってのCB起用。 なんか不吉…という気分を持ってしまった人もいたのかどうか、1860ミュンヘンに押される押される、そんでさっさと失点してしまった。 なおも押される押される、前半はあんまりいいところがなくてどうにか追加点は許さずにハーフタイムへ。 後半になったらなんとか動き出したっぽい。 シュナが同点弾! このあとも結構いいシーンがあって、逆転できるか?と期待をつなぐが、結局またダラダラしちゃってそのまま終了、1-1のドローでした。 う〜ん、今日はディフェンスラインがいつものメンツじゃないから慎重にね。ってみんな思っちゃって悪い方へ行ったのかな。 ちっ、やれば出来るんだから、最初からガンガンいっとくんだったぜっ。 ってわしが言ってもしょうがないけど、これで3位はちょっと絶望的かな… とおもてたら日曜の試合でシュツットガルトも分けてるよムッター! やっぱり死ぬ気で勝っとくんだった!
31節終了時の勝ち点は:
2位 バイエルン 65pt
3位 シュツットガルト 61pt
4位 レバークーゼン 56pt
5位 ドルトムント 51pt
みんな微妙に間があいてるんである。 あと3試合でこの順位がひっくりかえるのは可能かな? この辺の順位は、優勝じゃなかったら2位でも3位でも一緒でしょ。とはいかないんだもん。 1位と2位は翌シーズンのCL本戦に出場できる・3位はCLの予選から出場できる(予選で負けたらUEFAカップへまわる)・4位と5位はUEFAカップに出られる。 ヨーロッパのクラブチームにとって、CLか少なくともUEFAカップに出場することは常に目標であり悲願なわけじゃ。 そのへんを鑑みると、ドルの5位死守!というあたりが一番必死かな。 バイヤーにとっても、4位と5位はおんなじだけど、4位と3位じゃ大違い。 3位ムリっぽいから、もういいや…とか気を抜くなよお。 (それはありえないと思うけどさっ)

さて、ホイミンがやっぱりお友達にならないまま旅を続けていたら、今度は博物館にはまり、だいぶ拾ってない名産品があるのに気づき駆けずり回る。 埋まらないところはとりあえずメダルチョコで埋める。 やっと故郷に向かおうとしたらチゾット〜グランバニア間で鬼のように迷子になりバンバンレベルが上がる。 おかげで王家の証しは楽勝でゲット。 わ〜いやっと王様だ〜い。
という具合で、こんなに引きこもりネタばっかりでいいんでしょうか。 ゴールデンウィークらしい話題というと、ほんとは今日は鎌倉に行く予定だったのに、天気が悪いので中止になった。 そしたら結局たいして天気悪くなかった。 とかそんな感じかな…。


TOPに戻る

過去日記を見る